[:ja]
もはやご存知の通り、少子高齢化が進む日本ではますます労働力の不足が予想されます。
ICT分野でも昨今はSE、PGの不足が深刻化しています。
日本の製造業の方々が、どんどんと海外、特に中国や東南アジアに製造拠点を移していったように、ICT分野においても製造を海外に移していくことで、日本国内のSEはより高付加価値の仕事にシフトしていくことが可能となります。
積極的にオフショア開発を導入いただくことで競争の優位性を確保した企業が、国内のみならず海外との激しい生き残り競争を勝つ力になります。
中国からのシフトが顕著な流れとなっていますが、なぜICT分野における「次の中国(China+1)」としてベトナムが位置づけられたのでしょうか。
システム開発のキモとなるのはコミュニケーションです。これは日本国内の協力会社においても同様です。
コミュニケーションを取るためにはお互いのことが理解できる、信頼できることがベースとなります。
私たちの長年の経験からも、ベトナム人、特に南部の人たちは「チームワーク」、「正直さ」などといったメンタル面が日本人に非常に似通った、世界でも稀有な存在だと考えています。
それがベトナムが選ばれる理由の一つです。
私たちIVSはベトナム最古参の日系オフショア企業として、また独立系の会社として、数々の経験を積んできました。
そんな弊社の特色は、次のような事になります。
他社に先んじて、創業以来日本語のできるエンジニアには注力してきました。
昨今は市場からの枯渇が顕著ですが、弊社には全体の1/3(約40名)在籍しており、お客様との直接やりとりしながら、業務を進めています。
日本語がわかるからと言って、日本人とのコミュニケーションがすべてうまく行くとは限りません。弊社では日本の叩き上げエンジニアが常時数名常駐しております。要所でこれらの人材がサポートすることで、コミュニケーションの円滑化、品質の確保を実現しています。
私たちは、全てのプロジェクトでRedmineというPJ管理ツールを使用し、全作業プロセスを管理しています。PMO、QA部門にてRedmineのデータを横断的に管理/分析するとともに、毎週1回、全てのPJに対するレビューを実施しています。全PJにおいて、見積時/納品時のPMOレビューを必須としています。また、重要PJに指定された場合、立ち上げ期に数回の経営会議レビューも合わせて実施します。
PJ完了時には、PJ完了報告書をお客様にご提示し、双方の業務改善につなげています。
日本のICTの仕事は、良くも悪くも難しいことだらけです。優秀なエンジニアを確保したからといってもPJの成功に結びつくとは限りません。私たちはこれまで300件以上のPJを実施してきましたが、全てのPJにおいて、納品までやりきっています。
PJによっては、連夜の残業や土日出勤はもちろん、中には、見積り工数の3倍の人員を割いて完了させたPJもあります。このようないざという時のリカバリ力も私たちの強みです。
やりきることが信頼や成長につながり、長期的な安定をもたらすことを、経営陣のみならず、リーダークラスまでが理解して、IVSの強さの源泉になっています。
オフショア企業だから契約や手続きが煩雑なのでは?こうお考えのお客様もいらっしゃいます。私たちはベトナムにある会社ですが日本に法人を持っており、日本国内の企業間の事務手続きと全く同様にしていただけます。
Java > Struts, Spring, Seasar2 etc.
VB, C# > .NET Framework, 3rd components
PHP > CakePHP, symphony, Zend Framework etc.
Windows/Linux/Unix/iOS/Android
Oracle/SQLServer/PostgreSQL/MySQL/DB2
ActiveReports/Crystal Reports/SPREAD
Microsoft Dynamics/SalesForce.com/電脳工場/EC-Cube/OpenPNE/Intra-mart
intra-mart案件/クラウド系案件/業務系システム開発/基幹システム開発/ECサイト開発/保守巻き取り
詳細設計~結合テスト
WaterFall
Agile(Laboもしくはお客様常駐時)
Redmine/SubVersion/Git/Backlog/slack
お客様現地法人設立を前提としたラボも可能です。
[:vi]
もはやご存知の通り、少子高齢化が進む日本ではますます労働力の不足が予想されます。
ICT分野でも昨今はSE、PGの不足が深刻化しています。
日本の製造業の方々が、どんどんと海外、特に中国や東南アジアに製造拠点を移していったように、ICT分野においても製造を海外に移していくことで、日本国内のSEはより高付加価値の仕事にシフトしていくことが可能となります。
積極的にオフショア開発を導入いただくことで競争の優位性を確保した企業が、国内のみならず海外との激しい生き残り競争を勝つ力になります。
中国からのシフトが顕著な流れとなっていますが、なぜICT分野における「次の中国(China+1)」としてベトナムが位置づけられたのでしょうか。
システム開発のキモとなるのはコミュニケーションです。これは日本国内の協力会社においても同様です。
コミュニケーションを取るためにはお互いのことが理解できる、信頼できることがベースとなります。
私たちの長年の経験からも、ベトナム人、特に南部の人たちは「チームワーク」、「正直さ」などといったメンタル面が日本人に非常に似通った、世界でも稀有な存在だと考えています。
それがベトナムが選ばれる理由の一つです。
私たちIVSはベトナム最古参の日系オフショア企業として、また独立系の会社として、数々の経験を積んできました。
そんな弊社の特色は、次のような事になります。
他社に先んじて、創業以来日本語のできるエンジニアには注力してきました。
昨今は市場からの枯渇が顕著ですが、弊社には全体の1/3(約40名)在籍しており、お客様との直接やりとりしながら、業務を進めています。
日本語がわかるからと言って、日本人とのコミュニケーションがすべてうまく行くとは限りません。弊社では日本の叩き上げエンジニアが常時数名常駐しております。要所でこれらの人材がサポートすることで、コミュニケーションの円滑化、品質の確保を実現しています。
私たちは、全てのプロジェクトでRedmineというPJ管理ツールを使用し、全作業プロセスを管理しています。PMO、QA部門にてRedmineのデータを横断的に管理/分析するとともに、毎週1回、全てのPJに対するレビューを実施しています。全PJにおいて、見積時/納品時のPMOレビューを必須としています。また、重要PJに指定された場合、立ち上げ期に数回の経営会議レビューも合わせて実施します。
PJ完了時には、PJ完了報告書をお客様にご提示し、双方の業務改善につなげています。
日本のICTの仕事は、良くも悪くも難しいことだらけです。優秀なエンジニアを確保したからといってもPJの成功に結びつくとは限りません。私たちはこれまで300件以上のPJを実施してきましたが、全てのPJにおいて、納品までやりきっています。
PJによっては、連夜の残業や土日出勤はもちろん、中には、見積り工数の3倍の人員を割いて完了させたPJもあります。このようないざという時のリカバリ力も私たちの強みです。
やりきることが信頼や成長につながり、長期的な安定をもたらすことを、経営陣のみならず、リーダークラスまでが理解して、IVSの強さの源泉になっています。
オフショア企業だから契約や手続きが煩雑なのでは?こうお考えのお客様もいらっしゃいます。私たちはベトナムにある会社ですが日本に法人を持っており、日本国内の企業間の事務手続きと全く同様にしていただけます。
Java > Struts, Spring, Seasar2 etc.
VB, C# > .NET Framework, 3rd components
PHP > CakePHP, symphony, Zend Framework etc.
Windows/Linux/Unix/iOS/Android
Oracle/SQLServer/PostgreSQL/MySQL/DB2
ActiveReports/Crystal Reports/SPREAD
Microsoft Dynamics/SalesForce.com/電脳工場/EC-Cube/OpenPNE/Intra-mart
intra-mart案件/クラウド系案件/業務系システム開発/基幹システム開発/ECサイト開発/保守巻き取り
詳細設計~結合テスト
WaterFall
Agile(Laboもしくはお客様常駐時)
Redmine/SubVersion/Git/Backlog/slack
お客様現地法人設立を前提としたラボも可能です。
[:vn]
もはやご存知の通り、少子高齢化が進む日本ではますます労働力の不足が予想されます。
ICT分野でも昨今はSE、PGの不足が深刻化しています。
日本の製造業の方々が、どんどんと海外、特に中国や東南アジアに製造拠点を移していったように、
ICT分野においても製造を海外に移していくことで、日本国内のSEはより高付加価値の仕事に
シフトしていくことが可能となります。
積極的にオフショア開発を導入いただくことで競争の優位性を確保した企業が、国内のみならず海外との
激しい生き残り競争を勝つ力になります。
中国からのシフトが顕著な流れとなっていますが、なぜICT分野における「次の中国(China+1)」として
ベトナムが位置づけられたのでしょうか。
システム開発のキモとなるのはコミュニケーションです。これは日本国内の協力会社においても同様です。
コミュニケーションを取るためにはお互いのことが理解できる、信頼できることがベースとなります。
私たちの長年の経験からも、ベトナム人、特に南部の人たちは「チームワーク」、「正直さ」など
といったメンタル面が日本人に非常に似通った、世界でも稀有な存在だと考えています。
それがベトナムが選ばれる理由の一つです。
私たちIVSはベトナム最古参の日系オフショア企業として、また独立系の会社として、数々の経験を積んできました。
そんな弊社の特色は、次のような事になります。
他社に先んじて、創業以来日本語のできるエンジニアには注力してきました。
昨今は市場からの枯渇が顕著ですが、弊社には全体の1/3(約40名)在籍しており、お客様との直接やりとりしながら、業務を進めています。
日本語がわかるからと言って、日本人とのコミュニケーションがすべてうまく行くとは限りません。弊社では日本の
叩き上げエンジニアが常時数名常駐しております。要所でこれらの人材がサポートすることで、コミュニケーションの円滑化、品質の確保を実現しています。
私たちは、全てのプロジェクトでRedmineというPJ管理ツールを使用し、全作業プロセスを管理しています。PMO、QA部門にてRedmineのデータを横断的に管理/分析するとともに、毎週1回、全てのPJに対するレビューを実施しています。全PJにおいて、見積時/納品時のPMOレビューを必須としています。また、重要PJに指定された場合、立ち上げ期に数回の経営会議レビューも合わせて実施します。
PJ完了時には、PJ完了報告書をお客様にご提示し、双方の業務改善につなげています。
日本のICTの仕事は、良くも悪くも難しいことだらけです。優秀なエンジニアを確保したからといってもPJの成功に結びつくとは限りません。私たちはこれまで300件以上のPJを実施してきましたが、全てのPJにおいて、納品までやりきっています。
PJによっては、連夜の残業や土日出勤はもちろん、中には、見積り工数の3倍の人員を割いて完了させたPJもあります。このようないざという時のリカバリ力も私たちの強みです。
やりきることが信頼や成長につながり、長期的な安定をもたらすことを、経営陣のみならず、リーダークラスまでが理解して、IVSの強さの源泉になっています。
オフショア企業だから契約や手続きが煩雑なのでは?こうお考えのお客様もいらっしゃいます。私たちはベトナムにある会社ですが日本に法人を持っており、日本国内の企業間の事務手続きと全く同様にしていただけます。
Java > Struts, Spring, Seasar2 etc.
VB, C# > .NET Framework, 3rd components
PHP > CakePHP, symphony, Zend Framework etc.
Windows/Linux/Unix/iOS/Android
Oracle/SQLServer/PostgreSQL/MySQL/DB2
ActiveReports/Crystal Reports/SPREAD
Microsoft Dynamics/SalesForce.com/電脳工場/EC-Cube/OpenPNE/Intra-mart
intra-mart案件/クラウド系案件/業務系システム開発/基幹システム開発/ECサイト開発/保守巻き取り
詳細設計~結合テスト
WaterFall
Agile(Laboもしくはお客様常駐時)
Redmine/SubVersion/Git/Backlog/slack
お客様現地法人設立を前提としたラボも可能です。
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